DIABLO(ディアブロ)
こちらのお店は3月に気になっているお店として挙げたお店
最近オープンのお店にしては
・入室後の追加料金なし
・オイル増量、衣装チェンジ、鼠径部集中は料金範囲内
と明記してあり、これはいいなあと
<2022年2月追記>
Twitterのセラピストさんの写真は相変わらずのクオリティ
現在はマンションでの運営は止めて、ホテルでの対応となっているようです
こうすることで以前の対応が維持できるのであればこれはこれでありなのでしょうね
お店・利用データ
HP:https://www.diablo-osaka.com/
BLOG:http://diablo-osaka.blog.jp/
利用月:2021年3月
今回料金:90分16000円
(初回1000円割引)
標準料金:90分17000円
予約~訪問
受付は男性が対応、ストレスなく予約完了
ショートメールに記載の住所へ向かい、マンション下で再度電話
場所は日本橋のあのメンエスマンションの一室
私は何度このマンションに足を踏み入れたのだろう・・
セラピスト
セラピストさんは20代半ば
スレンダーなお姉さんがお出迎え
積極的に話しかけてもくれるのですぐに親近感がわきましたよ
お出迎えのときは上着を羽織っているのですが、
施術の際は紫のキャミソールで対応してくれます
デフォルトでこのコスチュームはうれしい!
設備面
オーソドックスなワンルームです
椅子に通され誓約書へサイン
ペットボトルのお茶をいただきます
マットは部屋の片隅に
鏡は側面と斜め前の2枚設置
斜め前の鏡は効果を発揮していました
こういうのもしっかりしているなと思います
着替えは風呂場前の廊下にて
これは部屋でもいいんじゃないかなあ?
アメニティは最低限かな
マウスウォッシュはボトルが用意されています
水回りはきれい
十分に体を洗います
部屋に戻る際は紙パンツを着けて
今回はセラピストさんより指示があり
マッサージ
うつ伏せからスタート
タオル越しの指圧はそこそこにオイルを
まずは私の足裏に座って
オイルもたっぷり使用していますよ
お店の看板に偽りなしです
常に私の足をセラピストさんの足ではさみながら
ここまでの密着感はばっちり
徐々にポジションを上げてあっという間に太もも、お尻へ
鼠径部は飛ばして背中、肩回りへ
お楽しみは後に取っておきましょうということですね
引き続き私の体にまたがりながらの施術が続きます
手つきは慣れた様子でそれなりのキャリアの持ち主かな
それにしてもまだ部屋に入って30分しか経過していないけど?
ここからメンエスの醍醐味を味わいます
まずはカエル脚鼠径部
私の曲げていないほうの足の太ももにまたがり
後ろから前から
紙パンツを巧みに操りながら緊張と緩和の繰り返し
気持ちいいけどこれは疲れる・・
続いてよつんばい
紙パンツの扱い方が相変わらず巧いです
セラピストさんの両手はほぼ紙パンツの中・・
横向きの背面からの密着施術を経て仰向けに
私の頭の方にセラピストさんが回ってデコルテ
たくさんのオイルで広範囲をゆったりと
セラピストさんのポジションは変わらず、
徐々に手が下の方へ伸びていき・・
私はキャミソールで設営されたテントの中
セラピストさんのきれいな体を眺めつつ
しばらくお腹周りをぬるぬると
終盤はセラピストさんが私の股の間に移動して鼠径部集中
最後は添い寝で若干のいちゃいちゃを交えつつ時間を迎えました
フルタイムお部屋で過ごすことができたのもGood
施術後の感想
よくあるお店のフルオプションを基本料金でやりますよ
というコンセプトはお客にとってはわかり易くていいのかなと
そしてカエル脚以後の時間がとても長いこと
メンエスらしさ全開な内容となっていました
お客さんが言わなくてもお店側は分かっていますよ?
っていう感じがうまいなあと思うと同時に
本来はそういうのがあるべき姿なのでは?とも思ったり
まあメンズエステですから常識は通用しないのですよ