最初から最後までアウトなお店

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※ タイトルの通りのお店なので核心部分はぼかしています、想像しながら読んでください
※ 状況次第では非公開にするかもしれません

ふと目についた〇〇(⇐地名)のお店
最近このエリアあまり行っていないよな・・
とお店の場所だけで伺うことにしました
この直感が吉と出るか?凶と出るか?
(まあタイトルからお察し・・)

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お店・利用データ

利用月:2022年9月
今回料金:90分12000円
(ヤバい店ということでこれ以外は非公表)

予約~訪問

TELにて予約、若そうな男性が対応だったのですが
もうね「怖い」のひとこと、なんでキレてるのだろう?
ここまで極端なケースは今までにないと思います
今思えばこの時点でやっぱりいいですって断ればよかった

詳細はショートメールにて
ショートメールの文面はさすがにキレていませんでしたね
住所を見て、おや?と思いながら現地へ

マンション下で再度部屋番号を確認して部屋に向かいます
部屋に向かい玄関の前で「やっぱりね・・」

セラピスト

割と体格のいいセラピストさんがお出迎え
密着の機会があるならばいいんじゃないかなあ
でも年齢は本人がおっしゃる年齢より10は上でしょ?

コスチュームは黒いワンピース
これはセラピストさんのイメージにぴったり

設備面

設備については簡単に・・
施術はベッドを2つつなげてその上で
大きなベッドのせいか沈み方がメンズエステに向いていないような
2つのベッドを横断するようにお客は寝転がるので、
施術中セラピストさんは真ん中のクレパスに足突っ込んでいました(苦笑)

シャワーへ誘導
着替えは洗面所にて
アメニティは最低限揃っています、水回りは当然きれい
紙パンツは横スカタイプが用意

マッサージ

まずはうつ伏せ
最初からオイルを使用してマッサージ開始
大量のオイルを使用しながらスローなストロークでふくらはぎからふとももを
ふくらはぎはセラピストさんの膝におきながら
ふとももはふくらはぎにまたがりながら

早々に鼠径部へ到達
カエル足に曲げるよう促されます
逆足にべったりしがみつくようなポジションから
アプローチ先は鼠径部というか・・まあこれはやり過ぎ(苦笑)

続いてよつんばいに
よつんばいも片足にしがみつくようなポジションから
これもやり過ぎですよ・・

私は続いて仰向けに
私の手は正座したセラピストさんの太ももに挟まれ腕のマッサージを
更に私の頭の方に回り膝まくらの状態で上半身を
大量オイルでデコルテからおなかまで
実はマッサージ自体はお上手だと思うのですよ

そして最後、問題の部分へ
「残り〇分なんですけど隣行ってもいいですか?」
セラピストさんが添い寝ポジションに移動して例のことが始まろうとするので、
とある提案をして回避しつつタイムアップを待ちます(私こそお客の鏡でしょ?)

結局はセラピストさんの好意?をお断りしているわけですから
気まずい空気のまま帰る準備を
見送られるときにかけられた言葉は私にとって初めてのもので
否定するとともに苦笑いをしながら部屋を後に・・

施術後の感想

後になってよくよく考えるとマッサージ自体は序盤から中盤にかけて
過激さはあれどひとつひとつの手技はいい感じではあったのですよね
なので最初から最後までアウトというのは申し訳ないかなとも・・

とはいえお店としてはある1点においてアウトでしょう
(かなりぼかして書きましたが分かりますよね?)
セラピストさんが巻き添えを食わないことを祈るのみです